« 映画 間宮兄弟 | トップページ | 映画検定 受検!!PART2 自己採点しました。 »

2006年7月 2日 (日)

映画 チャップリン等500円 サンセット大通り

今日、映画の帰りに、ぶらりと池袋の旭日屋書店に行ったのだが、そこでびっくりしたことがあった。噂には聞いていたのですが、いざ見るとなんとなくショック。

昔の映画のDVDが正式価格500円で売っているのだ。その中にはチャップリンの主な作品もあるし、市民ケーン、第3の男、カサブランカ、望郷、モロッコ、汚名、・・・といった作品郡。

まあ、手軽に入るという点ではいいのだが、なんかねえ。ありがたみがないというか。

多くの人の人生を変えた映画たちなので価値が落ちるとどうしても考えてしまう。まあ小説でも文庫本は500円くらいだし、それを考えれば同じかな。

他の作品も500円ならば納得するのだが、最近のあきらかにつまらん映画のDVDが3900円くらいだったりすると、やはり矛盾を感じてしまう。

僕は思わず大好きな「街の灯」「黄金狂時代」「独裁者」のチャップリンの作品3本と、この間、映画検定にも出た「サンセット大通り」を買ってしまった。

「サンセット大通り」は予想通り面白かった。金のない脚本家の死体が浮かんでいるところから、始まっている。そして過去に帰り、脚本家が生きているところから始まる。このパターンはよく見たことがあるのだが、おそらくこれが最初なのだろう。借金苦の脚本家がひょんなことから、元女優に家にとどまることになり、囚われの身になっていき・・しかしそこでのなに不自由のない生活に熱いものを感じられることがない彼は、友達の恋人がかつての自分の作品を認めて、一緒につくりたいと言われて頑張って見るのだが、元女優がそんなことを許さず、といった具合なのだが、さすがビリーワイルダー。見せる見せる。

|

« 映画 間宮兄弟 | トップページ | 映画検定 受検!!PART2 自己採点しました。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/92557/2463003

この記事へのトラックバック一覧です: 映画 チャップリン等500円 サンセット大通り:

« 映画 間宮兄弟 | トップページ | 映画検定 受検!!PART2 自己採点しました。 »