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2007年3月19日 (月)

ドラマ 「拝啓、父上様」 2 ロケーション

前回も書いたが、ここのロケーションがすごくいい。

この舞台である神楽坂の街並みは昭和がすごく残っている。

みゅうの職場はすぐ近くなので、ここまで足を延ばして昼飯をたべにいったり、夜は料亭ではないが、安い店で飲み会などもやっていたりする。

何回も行くうちに、石畳のところや、急な坂道がすごく大好きになっていたのでした。

そんな折にこのドラマ。職場の連中とこの間、昼飯を神楽坂で食べて、さらにロケ地回りをしてしまった。若おかみと密談をした赤城神社はここだ。若宮町はあそこだ。肴町はどこだ?そもそもわれわれがいる住所も元は、江戸川町なんだって。まあ、それはいいけれど。

ここが地蔵坂。神楽坂を登りきって、細木数子の事務所を曲がってまっすぐいくと、袖すり坂と、わいわいと同僚と話しながらこのドラマを語ってしまいました。

なにしろ、カメラを片手に来ている人が多い。坂があり、石畳がありいいロケーションになり、被写体を見つけやすい。こうゆう活気ありみんながとるところでは、下手さが目立つので、みゅうはあまりとれないが。

石畳の道を歩いていると、ドラマの舞台の坂下にたどりつく。確か前に来た時には、この辺はもっと料亭があったと思ったが。ドラマではないけれどマンションばっかり。

このドラマは、おもしろい。最近にないのは、明らかな悪役がでてこないことだ。みんな人情が厚い人。日常のささいな出来事、そして老舗の料亭坂下が消えていくことで、変わりゆく時代を見事にとらえている。本当に毎週木曜日がたのしみだ。

すこしさみしいが、街が変わっていく前に、すこしでも目に焼き付けておきたい。

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