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2008年7月15日 (火)

映画 「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊2.0」 映画は映画館で。

<ネタばれ注意です! 2.0を見ていない人、楽しみにしているは特に!!>

新宿ミラノ1へ7月13日に行きました。

実は7月12日に新宿ミラノへは行っていたのだが、押井監督がトークショーをやるというので、あらかじめ座席指定になっており、劇場側もまさか、スピードレーサーがこけるとはおもってもいなかったので、12日だけミラノ2で上映するとのこと。劇場で明日からは、ミラノ1で上映するのか確認したところ、13日からはミラノ1での上映と聞いたので、これは13日に行くしかないと思い、当日を迎えたのでした。(スピードレーサー、残念。これも何の縁かわからないが、押井ファンを自他共に認めるウォシャウスキー兄弟監督でしたね!!!)

それにしても暑い日でした。

まあ、ちょっとした用事を済まして、16時からの回にギリギリ間に合いました。

前にも書いたけれど、1000人規模の劇場はどこにあるのだろうか?

渋谷はパンテオンを亡くしてしまったし。

ぼくは、もともとこの大空間にあこがれていたのかもしれない。

シネコンも音も、映像も最新設備でいいのだが、映画館とすると少し寂しいと思う。

銀座方面で、日劇PLEX1、新宿方面で新宿プラザ、そして新宿ミラノ1だろう。

まあ、そんな新宿ミラノ1での上映が始まりました。

僕自信は95年の本公開の時に、3度見ている。一本の映画を公開中に3回も見るなんてとても珍しい。1回目は話しが全くわからなかったのだ。そもそも原作もしらないし。映画の中で言っている「公安九課」の事を「キュウカ」ってなんだろう?って思っていたし。でもこの世界観はすごすぎると感動した。2回目はある程度の予備知識をもって見たら、これがあまりにもすごい!と思ってもう1回見てしまった。押井守の映画で何回も見させられたのは、これが最初ではない。まず高校生の時に「うる星やつら2 ビューティフルドリーマー」を予備知識なく名画座で見たとき。びっくりしてその日のうちにもう一回見た。「機動警察パトレイバー theMove」もビックリ。さらに「パトレイバー2」はその世界観にうちひしがれました。(両作品とも東京のロケが異常にセンスいい!!!) 

それから押井守の作品は初日に行くことに心がけているが、「攻殻機動隊」以降は「アヴァロン」含めその興奮を持つことは、基本的にないのです。(もちろん好きではありますが。。。)

まずオープニングが変わった。こちらは「イノセント」と同じ様な感じの3DっぽいCG映像に

なっている。

草薙素子(少佐)が光学迷彩をつけながら裸でビルの屋上からダイビングするシーンについては、個人的に背景はいいとして、少佐本人の3D化はいかがかな?

まあ、少佐だけ元の手書きでっていうほうが難しいか。

どちらかというと、休暇中に海に沈み、水面にて浮くシーンは3Dになってよかったと思う。

途中途中に出てくるヘリが、いつの間にか「イノセント」に出てくるヘリに変わっているし。

なにしろ、僕が見ている映画の中で一番繰り返し多く見ている映画の一つなので。

まあびっくりしたのが、人形使いの声が女の人になっていたことが、そうくるのか!あざといな!と苦笑してしまいました。

前にも、パトレイバー1,2で音の入れ替えを全部やっていたと思いますが、今回もか!

この辺り、私は私で、高村薫がハードカバーの本を単行本にするときには、どの作品も前面改稿してしまい、改めて読む楽しさを手に入れるように、今回の2.0で感じました。

僕はこれもいいかなと思いました。

また「サロンパス丸の内」でもう一回見に行こうとおもっています。

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