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2008年10月25日 (土)

ブタがいた教室 東京国際映画祭ワールドプレミア 妻夫木聡名演

ブタがいた教室を東京国際映画祭ワールドプレミアでみました。
いやいや前評判がよかったから、疑っていたのです、噂に違わず、傑作でした。
ノンフィクション、フィクションというのでしょうか、このジャンルは。
ある六年生のクラスで最期に食べるという約束で豚を飼うことになり、情が移ってきた生徒達は食べる食べないで悩む様になり、命の大切さを自分達の身体で学んでいく。
このなかで生徒達の食べる派、食べない派に分かれてのディベートシーンがすごい。
最近涙腺が緩いのか、画面の子供達とともに、僕も号泣してしまった。
先生役の妻夫木も完璧に悩む先生に成り切り、押さえた演技というか、子供達と一緒に悩み考え抜いた姿も本当に涙がでてくる。

基本的には映画は自分の好き嫌いのジャンルがあるので、人にあまりみたほうがいいよなんてめったに言うことはないのですが是非多くの人に見てほしい映画です。

また、この映画は実はみゅうの家のすぐそば、というより、隣の建物の小学校で撮られていました。廃校の小学校で普段は寂しそうなのに、ある日突然活気が出ていたので、隣のの小学校は再生したのかと思ってました。しばらくすると、家の郵便受けに、映画の撮影をしております。ご迷惑をおかけしますと、律儀に書いてありました。毎朝会社にいくときに演じている子供達と、付き添いのお母さん達と、映画にもでてきた、坂道でよくすれ違っていました。
チケットはとてもとりずらかったけど、頑張ってとり、本当にみることが出来てよかったです。しかも席は、子供達の近くでみょうに緊張してしまった。僕が審査していたら、グランプリはもちろんの事、主演賞には六年生を演じた皆に贈りたいですね。

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