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2009年6月28日 (日)

備忘 映画 6月

6月10日 人間蒸発 ケーブルテレビの録画

ドキュメントなのに、ドキュメントでない。ラスト近くのやり取りはよくわからない。どんでん返しのつもりかもしれないが、どうもしっくりこない。

6月15日 グラントリノ (インドネシアへの飛行機)

イーストウッドは完全なる巨匠の領域ですね。俳優だけをやっていた彼の時から誰が想像できたであろうか。それにしても、頑固おやじ、かたくなの男は、昨年亡くなった自分の父を思い出す。でも僕の父は、”グラントリノ”は持っていなかった。ただ、不器用に30年以上同じ会社でやってきただけの男だった。でも家族中で誰よりも家族のことが好きで、誰よりも寂しがり屋だった。後年母の病気を機会に母の大切さを理解し、時々二人で都内を出かけるなんてこともあった。これも家族の中の誰もが考えもしなかったことだ。雪の日や雨の日に母が出掛けた時も、自宅近くの駅で2時間も母の帰りを待っていて、荷物を持って帰ったきたりしていた。なぜかそんな父を思い出させる映画でだった。

6月15日 ヘブンズドア (インドネシアへの飛行機)

長瀬は、脳の関係でしんだ人を見ているのだろうか。このあたりは感覚だけだとちょっとリアルさがないような気がしていた。どうもそのあたりが気に入らない気がする。福田マユコもどうもヘタウマっぽくてリアリティがないかな。

6月17日 20世紀少年第二章 (インドネシアからの飛行機)

うーんどうして面白くないのだろうか。原作はあれだけおもしろいのに。主人公の女の子がとても元気でかわいいのが救いかな。

6月27日 スター・トレック 池袋東急

(ネタばれありますよ)

途中話がわからなくなってしまったが(タイムパラドックスのあたり)二人のスポックが現れていいのだろうか、なんて思ってしまう。でもとても面白く見れた。テンポもいいし。エンタープライズ号が出てきたときは、拍手がしたくなった。つっこみどころは満載ですが。でも素晴らしいではないですか。たしかテレビシリーズの一つの話で、スポックの父と母が出てくる話があったと思った。結婚したのは論理的だと思ったから。と言っていたと思う。

6月27日 ふたつのスピカ

なんとなく見ているが、面白いですね。まぎれもなく学園ものですが。意外にいけております。

6月27日 ノーカントリー (WOWOW録画)

(ネタばれあります)

いやー人がたくさん死にますね。本当に最後の最後まで。死ななかったのは悪役の男と、トリーミージョーンズだけじゃない。なぜトリーミージョーンズは死ななかったのでしょうか。悪役はヒースレジャーまではいかないにしても怖いですね。たしかロードオブザリングの二つの塔に出ていた、王をだます側近で出ていた人かな?それにしても怖かった。一番怖かったのは最初のほうの麻薬取引で撃ち合いになった跡を見つけたときですね。妙な緊張感がずっとあります。しかしこれがアカデミー賞というのはちょっとと思うけれど。赤ちゃん泥棒のようなユーモアあふれる面白い映画も作って欲しいんだけどな。コーエン兄弟。

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2009年6月 1日 (月)

傑作なのに知られていない映画 「ギャラクシークエスト」

スター・トレックの映画版最新作が最近公開されて、好評を博している。

見る予定にしている。そちらについては、見てから。

それにしても、スタートレックの映画版第一作は凄く好きだ。

あまり、評判はよくないようだが、最初に見たときには、まさにスペースオペラっていうのは、この事をいうのではないか。と思ったほどだ。いままで見たことのないような、宇宙雲。謎に挑んでいくエンタープライズ号。勇気ある指揮官の決断。科学者の論理的な思考。当時中学生の僕はとても息を呑む世界が次々と見ることができ、興奮した。渋谷のパンティオンの大スクリーンで、朝から晩まで、3回も見た記憶がある。もともとのスタートレックファンには、クリンゴン帝国との戦闘がないとか、不評だったみたいだ。

彼等のようなスタートレックファンはトレッキーといって、それこそ熱狂的なテレビシリーズのファンがいるようだ。

そのファンと、スタートレックの出演者をもじって、秀作パロディを作ったのが「ギャラクシークエスト」だ。

つまり「ギャラクシークエスト」というテレビ番組がやっていて、とっくに終了しているが、多くのファンを集めている。が、かつての出演者は、それ以上の仕事をすることができず、飲んだくれの指揮官、蜥蜴の化身のスポックの様な男は、とてもその役が嫌いで振り返りたくもない。そんな元指揮官役のところに、熱狂的なファンと思われる人物が現れる。宇宙船を造ってきたので、我々に攻めてくる敵と交渉して欲しい。といい、テレビの撮影と思った指揮官は、その敵を攻撃してしまう。しかし彼等は本当の宇宙人で別の惑星にいて、記録映画として「ギャラクシークエスト」を見ていた。そして全く同じ動作をする宇宙船を作ってきたのだった。・・・・

ありあえない話しなのだが、すごく面白い。意外にラストは感動したりする。まさにパロディ映画史上の秀作。

是非スタートレックを見ている方は見た方がいい。本当にお勧めです。

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映画 ALL THAT JAZZ

WOWOWでみました。

いや、これも20年ぶりくらいです。

以前もテレビでやっていたのをビデオにとって見たのですが、その後何回もビデオで観ました。たぶん一番多く繰り返しみている映画の一つでしょう。

そのビデオがデッキを変えたらノイズがひどくて見れなくなってしまった。

それから見ていないので約20年ぶりくらいでしょう。

やはり、今見てもおもしろいですね。

ただ、最近、父の死を経験してからは、人の死に関するものは何しろ嘘くさくなる。僕も死ぬ前にあんな夢をみれたらいいな。なんて以前は思っていたけれど、父の死を経験してから、どうもそんなことをは考えられなく、リアリストになってしまいました。

作品として、見る面白さは、まったくかわらないのですが、覚めた目でみる自分が一人いる気がしているのが、以前みているのと違う点かもしれない。

はたしてそれはいいことなのか。

僕にはわからない。

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