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2009年9月22日 (火)

映画 「BALLAD 名もなき恋のうた」

「BALLAD 名もなき恋のうた」を見ました。

<おもいっきりネタばれあります。>

池袋サンシャイン4番館

客はすごくすくないかな。ゆったりとみれました。

久々に映画館で見た気がする。しかたないかな。野球も忙しいし。

「クレヨンしんちゃん あっぱれ戦国大合戦」(原作者 合掌しこころより追悼します。)

を見ていたので、大体話は同じかなとおもったら、ほとんど同じでした。

もともと、「あっぱれ・・」の方は、職場の先輩が、子供と一緒に恒例のクレヨンしんちゃんの映画を見に行ったら、ラスト、涙がとまらなかった。となんにも映画に関係がない人からのコメントをもらい、本当かと思ってみてみたら、不覚にも泣いてしまった。その先輩は実はその前の作品も「オトナ帝国の逆襲」も泣いてしまったとのこと。

しかも、当時映画の友達で、時代劇が好きな人がいて、「あの映画の時代考証は、半端でない」などと発言しており、さらに気になっていたのです。

そんな「あっぱれ・・」が映画化になり、簾姫がガッキーがやるというではないか!

期待が高まる中、どうかと思って見てみました。

正直、期待以上でも以下でもなかったですね。

青空侍と、キンチョウがなくっていたのは残念かな。

でも、ガッキーの姫姿は、よかった。

それだけでもいいかな。(完全オヤジなっている!!)

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2009年9月18日 (金)

備忘 映画「おっぱいバレー」、「ハゲタカ」

ああ、BALADを早く見たいのですが、なかなか見に行けない。

ちょいと大きな買い物をしてしまった。

とりあえず、備忘です。

「おっぱいバレー」 (マレーシア行きの飛行機の中)

綾瀬はるかがとても好きなので見ました。

話はとても面白いですね。思ったとおりの展開で、思ったとおりに進んでいきます。また作者もそう見てもらっていることに納得しているような作りで、とても心地よいです。

確かに中学生の時に、「道程」を国語の時間にやっていましたし、その時に同じ話題で盛り上がりました。

ちなみに、思っている通り、綾瀬はるかのおっぱいは、かするほどにも出てきません。(これはネタばれになるのか!?)

「ハゲタカ」(大連行きの飛行機の中)

ちょっとテレビを見ていたものとしては、つらいかな。まあおもしろいのですが、ちょっとあっけなかったかな。

でも中国って、実際に行っているのですが、今バブル時の日本のようです。しかも規模が半端でない。これがはじけると、本当にどうなるのでしょうか?

早く映画をもっとみたいですね。

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2009年9月 1日 (火)

備忘 8月下旬 「闇の子供たち」「オリオン座からの招待状」

最近映画館に行っていません・・・・。

もしかして、大きな大きな変化があるかもしれないので。

まあ、家で映画をみるのもいいか。WOWOWやテレビで気軽に録画したものをみる。

でも、夏休みの宿題は終わらない。

「闇の子供たち」<ネタばれ注意ですよ>

こちらは、「血と骨」の原作者のタイでの臓器売買を扱った映画ということ以外は知らなかったけれど、見ているとかなり厚い映画だと思え、阪本監督の映画だったのか、ということで納得。それならばこのレベルは間違いないかな。臓器売買だけでなく、児童売春、エイズ、タイでのボランティア活動等の話が盛りだくさん。しかしテーマは、弱いものにとって平和な世の中とは、といったごく単純でいて難しいものに、あえて挑戦している。

この映画、子供を扱っているが、見る人によってはかなり目をそむけたくなるような映画です。結構ストレートな表現にはびっくり。あくまでも現実から目をそむけてはいけない、リアリズムを基本としたのだろう。いろんな批判はあるかもしれないが、この姿勢と勇気には拍手を送りたい。私としては、親から児童買春宿に売りとばらされ、エイズになった子供がゴミに袋に入れられて、ゴミの中に捨てられて、なんとか自力で実家に帰っり、でも外に格子の小屋を建てられ、その中であえなく死んで、小屋ごと燃やされるシーンが心に残る。

また最後に今まで出てきた、児童暴行癖のある外国人がオールスターで捕まっているところはさすがに笑みがこぼれてしまった。まあ気持の問題ですよね。それにしても、宮崎あおいの前半部分の青臭いボランティアを演じた演技と、子供のためにと考えている佐藤浩一、客観的に取材しようとする江口洋介、自分の子供を守りたい墨田ユキのスパーク的な演技はとても厚みあり、見ごたえあり。

ラストの江口の、あれ、そうだったの・・というのは、もっと前に判ってもいいのではないかとも思います。また、児童虐待の新聞の真ん中に、鏡があり、そこに妻夫木と豊原が映るシーンは、誰でもこうなるんだぞ、となんとも象徴的。まあ原作を読んでみたくなったので、今度読んでみます。

「オリオン座から招待状」

一昨年の東京国際映画祭で見ましたが、再度BSJで放送がやっていたので、見てしまいました。

とても丁寧なのですね。映画館のセットがすごく素晴らしい。自然光のような光が、白いブラウスの宮沢りえに、照っているだけで映画だな、って思ってしまう。

話はどこにでもあるような、ニューシネマパラダイスのような、それでいて一途な愛の映画でした。

それにしてもどうやっても、あの時代で映画館が生き続けられないでしょう。PINKもかけなかったというから。名画座だけではなかなか難しいでしょう。そのあたりはちょっとリアルさが足りなかったと思う。

でも、音楽、画調、役者さん、台詞、みんなとても好きです。一番でもないけれど、とても心に残ります。

監督はあの、伝説のNKHテレビドラマ「安寿子の靴」「匂いガラス」「雨月の使者」の演出家の三枝健起ですね。途中、宮沢りえが主人の骨を持って欄干のない木の橋は「もどり橋」に出てきた橋ですね。とてもなつかしいです。そういえば「もどり橋」に出ていた樋口可南子も出演しています。

宮沢りえとは、「緑の果て」を最初に「青春牡丹灯籠」と題名をわすれたけれど、シーボルトの娘のドラマ、そして大河ドラマの「太平記」で、三枝監督と一緒です。樋口可南子とは「もどり橋」「冬の魔術師」で三枝監督と一緒です。

まあ、つぎの三枝監督の映画を楽しみにしております。久々に唐十郎と作らないかな。

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