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2010年10月23日 (土)

第23回 東京国際映画祭 コンペティション フラミンゴ No13

まあ、こじんまりとなったものだ。

この不況ではしかたないか。

結局渋谷の街では、もう映画祭はやらないのですね。

もう何年か前からやっていないと思うけど、すこし寂しい。映画祭というと渋谷の街に、オーチャードホールに、シアターコクーンに行くことをまず考える。

今回もチケットをとってから、渋谷に何時だよな?とまず考えてしまう。

ということで、今日見れたのは「フラミンゴ、NO13」の一本だけ。

これはなかなかよかった。イランの山奥(しかし海もある)にある小さな流刑地のような村。そこにフラミンゴを密漁する男と、夫に死なれた女の恋、そしてその女を好きな男の嫉妬の参画関係が描かれるが、これがきれいな風景の中で粋な台詞が詩のように飛び出してくる。

話としては、ありがちでしたが、とてもいい映画でした。ところでフラミンゴは、一回も画面に出てこなかったけれど、イランにフラミンゴなんているのかな?これ自体、本来あるものでない象徴的な比喩なのでしょうか?

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