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2010年11月27日 (土)

冷たい熱帯魚

東京フィルメックス映画祭に行ってきました。いや〜園子温の新作、冷たい熱帯魚をみてきたのですが、やはり、凄まじい。ネタバレになってしまわぬように、単語だけ集めると、
実際の事件を扱った映画ですが、気の弱い父親、犯罪、多弁、家族、崩壊、血、血、エロス、十字架、キリスト像、といった園子温のアイテムのオンパレード。
やはりメッセージは、強い。特筆なのは、でんでんの見事な残忍な犯罪者ぶりの演技。一世一代の演技でしょう。
他でこんな演技は見たことがない。
最初はなんだかあまりよくわからなかったけど、途中から残酷だけど目が離せない展開に圧倒されます。主人公の巻き込まれようと、気の弱さ、対照的な、でんでんのとぼけ方は、残酷だけれど、目を覆うというよりは、つき抜けて笑ってしまいます。

来年の問題作の一つに、なるのは間違いないでしょう。

黒沢あすかと、神楽坂恵は妙にエロかった。二人が血のグロさを、余計に濃くしていた。吹越はさすがうまい。

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2010年11月 7日 (日)

Q10 鉄塔とその周辺

前にも書いたが、Q10で出てくる鉄塔は我が家から、ほんのすぐ5分くらいのところにある。このドラマの学校の設定も鹿浜橋高校となっており(こんな高校はない)鹿浜橋(これは実在しております)がよく出てくるので、特に場所について、隠すことはしなくていいのかなと思っております。

とりあえず鉄塔はこんな形です

Tou1

鉄塔といえば、「鉄塔武蔵野線」がとても印象的でした。

あの伊藤敦もまだ、子供の小学生でした。いまや和久さんの甥っ子で、警視庁ですものね。

この作者(木皿泉さん)はこの作品に少し影響を受けているのではないでしょうか?第二回のときにちょっと感じました。

鉄塔武蔵野線では、73号の鉄塔を見つけた伊藤君が、この町を離れるにいたって、かつて父親とパワーが満ちているといわれたて鉄塔の中心の真下にビンの王冠を埋めていく。それを73号から1号までをたどっていく毎に子供が大人になっていく。といった話でした。

さて鉄塔の中です。

Tou2

その中心の下には、こんな物がありました。

Hei1

これは、だれかファンが作ったのかもしれませんが、なかなか洒落ております。その近くには、

Atsu

また、だれかAKBのファンが来たのですね。

近くの鹿浜橋ですが、

Shika

荒川ですが、ここは、海から20kmぐらいあるのですが、満潮になると船着場が沈んでしまいます。なんかこれはまったく関係ないけれど、象徴的な風景でしたので。

最後は第二話のラストで歩いていた土手です。下からですが、きれいでしたので。

Dote

こんな感じでした。都合が悪いことがありましたら、削除します。

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