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2011年4月17日 (日)

映画「武士道シックスティーン」 古厩監督の得意技 走る女子たち

久々に書きます。

とくに映画をみていなかったわけではないですが、最近は書いていませんね。

飽きがすぐくる性格なので、また特に読む人もいないので問題ないのですが。

なんとなく書きます。

とにかく熱烈なファンではないのですが、一作ごとに作品きになり、見るとあまりはずれがない。という、なんともいえない映画作家が古厩監督です。

なんというか、当時日比谷と新橋の間で勤めていて、帰りにふらっと見たPFFでの「灼熱のドッチボール」を見てから、次回作が気になる監督さんで、しかも「灼熱のドッチボール」以来、一作も映画館で見た覚えない。

でも、ほとんどの作品をみているのですね。しかも、どちらかといえばみんな好きな作品ばかりですね。

この人は、何しろ女優さんの扱いがうまい、というか、脚本の女心がうまいというか、いい演技をよくする。

「ロボコン」の長澤まさみ、「さよなら、みどりちゃん」の星野真理、「奈緒子」の上野樹里、映画だけでも、そうたる人々で、東京少女とか、恋する日曜日、などのテレビでも新人女優さんが、いろいろとでていました。

さて、この古厩監督さん、得意というか、おもしろい特徴があります。

女優さんをやたら走らさせるのです。この走らせることで、女性の情感をよく出すのがうまい。

走るシーンがとても印象にのこります。大体おなじで、最初ゆっくり歩いて、それがだんだん早足になって、それから走っていく。それが女性の盛り上がっていく感情を盛り上げていく。

今回の「武士道シックスティーン」の北乃きいと成海璃子のふたりが、例なにたがわず走る、走る。

その走りっぷりは、二人ともよかったです。

やはり、次回作はどんな女優さんと組むのか、きになりますね。

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