2006年10月10日 (火)

野球 プレーオフステージ1

な、な、なんと今回は映画ではありません。

久々に野球を見てきました。

3連休前、みゅうは忙しい上に体調を崩して寝たきりをしていました。

金曜日頃調子が戻ってきてしまった。(仕事しているときに戻れよ!!)

ということで、土曜日からどうしようか、なんの映画をみたらいいかと思っていたところ、ソフトバンク対西武の3連戦がインボイス西武スタジアムでやるではないか。

ほとんど野球を見たことがないのですが、松坂がもしかして今シーズンで日本が最後かもしれないし、その松坂がシーズン中すべての記録で2位にさせられた、ソフトバンク斉藤との対決が第一戦にでてくる。これは本気の戦いが見れるのでは?と思い、西武線を乗り継ぎいざ球場へ。しかし球場は両者の応援で一杯。外野に近い、内野自由席に座ることとにしました。

それにしても、この試合、すごかった。何がすごいかというと、両者のピッチャーの気迫が見事に伝わってきた。松坂の球はほとんど140K超え、しかもソフトバンクの選手に勢いあまってぶつけること4回。ランナーが塁にでても、バッタバッタと、三振をとっていく。対する斉藤もすごい気迫。西武の選手はほとんど打てないじゃない。両者ほとんど譲らず、試合は進んでいく。なにしろランナーでるとすぐに三振なので、ほとんど両方の応援はなんだか静か。みんな固唾をのんで、両者の戦いを見守っている。

いやー来てよかったぜ。動いたの7回。表の時に松坂は満塁になりながらも、三振を相変わらず決めて、かわす。その裏の西武の攻撃。斉藤ちょっと打たれて、ランナー1塁、2塁とでてしまう。ここでベンチに戻る。あれ、交代かなと思ったら、戻ってきた。後でしったことだが、これは鼻血がでてしまったとのこと。その後の和田にタイムリーを打たれる。ついに打たれて崩れるかと思いきや、あとの3人は気迫の三振。

その後の松坂はカブレラ、松中と次の回も三連続三振。すごいすごい。

斉藤も無難に抑えるが、やはり7回の1点が重い。ソフトバンク打線は松坂を打てるような気がしない。そのままゲームセット。

すごい戦いだった。今年の夏の高校野球と同じくらい面白かった。

斉藤は悔しいだろうな。打線も悔しかったに違いない。

これは第2戦は打撃戦になるかと思ったし松中、ズレータが打つところを見たいとおもったので、2日目も行ってしまった。予想通り、ソフトバンクの打線が爆発。

松中のホームランはカッコよかった。インボイス西武ドームは、屋根は後で付け加えているので、横は空いている。秋の傾いた日はその屋根と地上の隙間から日の光が入ってくる。時間とともに、日の光は外野から内野へ動いていく。

その隙間からの日の光がにバッターボックスのみを照らし出したとき、打席に立ったのは、ソフトバンク松中。まさに奇跡。一人のヒーローを映し出す。それは自然が作り出した、スポットライトだ!!ランナー二人を置きながら西武のピッチャーが投げたとたん、快音が響きボールは打った瞬間からわかるような、ホームラン!!!!!

3塁側の誰もが立ち上がった。みゅうもライブでもあまりスタンディングはすきではないので、ほとんど座って冷静にみているのだが、この瞬間は自然に体が立ち上がった。(3塁側にいたのでした。)

つづくズレータも、独特のフォームから、弾丸ライナーでバックスクリーンへ。

いや~。まさか見たいと思っていたものがそのまま見れるなんて!!!と興奮してしまいました。久々の野球楽しかったです。

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