2008年4月14日 (月)

何処へ(いずこへ)

021

確かに聞いたんだ。誰かが、その先に連れて行ってくれるって。

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泉の中の砂漠

001

僕の胸の中にある砂漠。

君の中にある泉。

だから見えないように、空で覆い隠していたんだよね。

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2006年6月27日 (火)

つぎの電車

つぎの電車

次のに乗ると、君は急に言いだし、電車を見送ると何も話さず、二人はホームに立ち尽くしていた。

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2006年5月15日 (月)

カーブの先

カーブの先

もしかすると、あの先に辿り着けるところがあるかもしれないと。でも僕の前にはカーブがあるだけ。いつのまにか、同じところを歩いていたみたいだ。

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2006年5月11日 (木)

過ぎ去りし

過ぎ去りし

純粋な心で、偽りの言葉を告げた。誰も傷つくことがないように。もう誰もいないけど、僕だけが此処に残っていた。やけに喉が渇く。

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2006年5月 9日 (火)

迷子

迷子

君はどこにいるの?出会った頃の扉を探しているぼくが迷子。 それとも太陽が迷子? けれど、その扉を開ければ生まれたばかりのカササギがみている、月の夢明かりがきっと君を見つけだす。

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2006年5月 7日 (日)

戻り道

戻り道

来た道は、もうなくなっている。僕にはわからないけど。だから誰か戻り道を教えて。

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2006年5月 6日 (土)

灰色

灰色

この下で、騙し合い、ののしり合い、殺し合う幻が方程式の様に繰り返す。 この下で、助け合い、喜び合い、愛し合う事もも水面に輝く光のように消えていく。 彼らが飛び去った後に残るのはなに。 灰色の翼の中には、夜も昼も喧騒も静寂もなく、ただ赤ちゃんが眠っているだけ。

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涙。

涙。

とても空が見たいだけなのに。いまこの街は、何色なんだろう

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向こう側

向こう側

向こう側は海。 だって夢でみたもの。 砂の上を裸足で走り、太陽に焼かれるんだ。

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